ないと思ったものが、あると気づいた時の倖せ
まだ、きちんとまとまってないまま書くほうが、
まとまってたりする!んなわけないんだけど、
こおやって徒然なるままに書くのもありかな、と(笑)
今日の天気予報は、『くもり夜遅く雨』だったのですが、
ただいま現地はハゲ、もとい(笑)
晴れております。
午前中から薄日はさしていました。
コンビニに行った時も薄日で、、
あ、いいな~、今日は太陽を見れると思ってなかったので、
太陽浴びれてラッキーと思っていたんですね。
そしたら、午後カーテンを開けると、さらにいい天気に。
なんか、せっかくの天気なのに、散歩しとかないともったいなくね??
とか思って、思い付きで散歩に1時間ほど出て歩いていました。
午後の僕は、
『ないと思っていたものが、あった』って気づいたんですけど、
これ朝は、
『本当はあったのに、ないと思い込んでいた』状態。
午後『倖せ』だと気づいたんですが、
朝は『倖せに気付けていない状態』だったんですね。
もし、カーテンを開けることがなかったら、
倖せに気付けていなかったのか。。。
何だかもったいない話だと思いましたね。
見てもないのに、ないと決め込んでしまう、って
本当にもったいない話し。
家に帰って、これを書きながらふと、
自分のカーテン開けてなかったりしないかな?とふと思った、
青空の昼下がりでした。