名前のないブログ

書きたいことをツラツラ書いていきます。変なこともいろいろ。。。(笑)

神様と仏様

思ったことをつらつらと。。。

 

あ~な~た~は~➹

か~み~を~➹

し~んじ~ますかぁ~➹

 

で、僕のことを話すと、、、

『神様がいるかどうかは別にして』

暇さえあれば、神社に行くようにしてます。

会社の工場の真横にある神社にはほぼ毎日、

家から歩いて一番近い神社にはほぼ毎週末、

初詣と厄払いを兼ねて、去年から寒川神社でご挨拶してます。

 

こんな書き方したら、

神様が

『あ~???you何言ってんだよ???』と

キレるかもしれませんが、

僕は、神社に行ってるだけです。

神様が存在するかしないかは別。

 

前にも書いたかもしれないですが、

神社に参拝するときに、

そこに神様がいるとか、

神様に守ってもらってるとかではなくて、

神様の前で自分が何かをお願いしたり、話したりしていることを

自分が客観的に見ているだけなんですよね。

だから、昨年9月以降は殆どの神社参拝は、

近くでも遠くでも話すことは

『僕は生きてるだけで倖せです。

 生かせてもらって、ありがとうございます』

仕事帰りも神社で言うのは

『今日も仕事出来ました。ありがとうございます』

ということだけ。

これは神様に生かせていただいていることへの感謝、

というよりも、

生きていこうとしている自分への感謝なんですね。

 

神仏の話になるとあれなので、

仏の話、お寺とかお墓とかの話しも勝手にしますが、

僕はお墓参りをあまりしませんでしたが、

今思うことは、

お墓参りはお世話になった故人、

おばあちゃんやおじいちゃんと話をする場所だと思っています。

でも、僕はおじいちゃんのお墓参りを大昔してから、

多分十年以上ぶりに去年の年末にお墓に行き、

お墓の前で土下座をしてお詫びをしたんですね。

生前分与してもらった遺産のお金を全部使い果たしてしまい、

お酒と女に消えてしまった僕、

今では借金まで抱えている僕、

情けない僕で本当に申し訳ありませんでしたと土下座しました。

誰もいなかったから恥ずかしがらずにできたけど、

でも、誰かいても平気でやっていたかもしれない。

 

神様とはちょっくら考え方は違うけど、

僕は故人も個人も魂は生きていると思います。

だから、

毎年、もしくは盆と正月は実家に帰って、

お墓参りするべきだったのを20年以上さぼってきたし、

両親も「わざわざ行かなくていいから」と言ってきてたし、

その辺もあって去年にしてもそうだし、

ここしばらくの低空飛行な感じがあったのかもしれません。

ああ、そうだったのか。。。今自分でブログ書いてて、

色んな事が落ち着きました(笑)

 

やっぱり文字に起こしていくことって、

頭で考えていることを整理出来ていいみたいですね。。。