古き良き鉄道遺構
実家から失礼します。
12日から帰省しており、びっくりするぐらい何もしておらず。。。
(転職活動は継続してPC上で行っております)
食べて飲んで食べて飲んで。。。
ブクブクブクブク。。。
ええ、
近々書こうと思っていた断食の話が書きづらくなってきた今日この頃(-"-;A ...アセアセ
何...書こうかな。。。(笑)
実家は南海高野線沿いです。
難波から岸里玉出で分岐して大阪南部、和歌山、高野山に向かいますが、
これが、汐見橋線です。
その外側の歴史的な遺構的写真を撮りました。
国道26号線を跨ぐ跨道橋です。
ペンキも剥げていますが、昔できたんだな、とわかるような趣があります。
その近くにあるのが、下の写真。
近くで見ないとわかりませんが、この架線柱、
実は古いレールを活用して作られているのですよ。
ちょっとびっくりかもしれませんが、そうなんです。
首都圏の鉄道でも、昔しようしていた古いレールを再利用しているところが、
今でもたくさんありますよ。
気づいた時にはアップしてみますね。