昨日からさっきまで、
転職先が決まったのでお祝いということで、
焼き肉食べて、別の人と飲んでました。
あ~しんど(笑)
で、ちょっと2軒目の呑みで、、、
どうやら、僕が神奈川から長崎に行くことで、
前職の同僚・パートさんからは
「Rと会えなくなる」なんて話でざわざわしている、
という話を聞きました。
しか~~~~っし、ちょっと待った!!!!
(⇧酔ってます(*`艸´)ウシシシ)
『俺は長崎に行っても、生きてるぞ!!』
いやいやいやいや、
「Rがいなくなって、ロス感漂ってます」
って言われたけど、
きっぱり言います!!
バカヤロー!!!!(ゆずの夏色アンコールみたいな感じで!!( ̄▽ ̄;))
まだ『僕は死にましぇーーーん!!!!!』
(武田鉄矢101回目のプロポーズ並みの叫び方で!!!( ̄ー ̄)ニヤリ)
転職して神奈川からいなくなるからって、勝手に殺さないでよ!
そこからいなくなります!っていうだけで、僕は死なない。
海外に行くならまだわからなくはないが、
日本国内だ。
新幹線と特急列車とローカル列車で7時間だ。
会えなくなるわけないじゃないか!俺は生きてるんだから。
そこで会えない!なんて言う人は、
本気でそう思ってない人なんだな、って思ってしまうよ。
おれもそういう人のことを興味持たないよ。
わざわざ往復数万かけて会いに行きたいとは思わないよ。
前から思うんだよ。この送別会とかっていうの大っ嫌い。
会いたくないだけだろう!って思ってしまう。
距離が遠くて金銭的・時間的に会いにくくなるというのは、
会いたくないだけだ。
実際に僕も壮行会に呼ばれたときに、
その気になれば会えるという感じで壮行会をした人なんて、
ほとんどいないよ。
そんなもんだ。
それか、会いたいと思わせるほどの俺の人徳がなかったかのどちらかだ。
会える回数が減るだけで、最後なんだね、なんて言われて、
拗ねてる僕はただの独りよがりなの?
だったら、そんな繋がりいらないよ!
人と人のつながりって、
そんなちんけなもんじゃないよ。
俺は本気で会いたい人は、10年以上ぶりだってそこに行くさ。
実家からよくいっていた南紀白浜の父親の会社の寮の跡地に行こうと
一人旅で行ったことがある。
その時その寮を管理していた人に久々に会って、
涙を流して喜んだことがある。
なくなったと思っていた寮でその人が住んでいたからだ。
向こうも覚えてくれていた。
寮が閉鎖になっても、わざわざ来てくれたのは僕だけだそうだ。
僕は
「またしばらく会えなくなることは寂しいけど、
フィアンセが出来たら、必ずご紹介に上がります」
と言って、
僕は南紀白浜を後にした。
僕も管理人の人も泣いていた。
でも、僕はまた会える、そう信じている。
僕は人とのつながりって、そういうもんだと思う。
距離がいくら離れていても、心の中にその人はずっと生きていて、
会いたくなったタイミングで会うことが出来れば、
そこには感動が生まれる。
そう、いくら距離が離れていても、絶対にはなれることはない!
遠くなるとなかなか会えなくなる、だから最後だね。。。なんて、
そんな切ない人間関係なんて御免だ!