自分が暴走しているとき
こんばんは。
あまりに喉が渇きすぎて、生ビール1分で空けてしまったRUIです。
蒸し暑いので、ビール飲むのにちょうどよい季節になりましたね~シミジミ(笑)
今日は煙たい上司2人いなくて、ルンルンルン気分で仕事出来る~と思っていました。
しかし、実際は思い通りに行かないことばかり…
それだけでもイライラしていたのに、同期から機械の設定でクドクドネチネチ…。
いつも優しいハズの人も、一言多くてまた一つイライラが募り…
最後のオチは自分のとんでもないミスでした。
こんな散々な1日を終わって、
どうして今日はこんなに酷かったのか、自分なりに分析してみたのです。
普段と違う環境はないかな~?とか、
自分なりに色々考えての結論は、入り口でお話した上司2人がいないことだとわかりました。
結局、これまでは2人の存在のおかげで自分の暴走を食い止めていたのだと気付きました。
このことに気付いて思うのは、
普段通りの自分でない時には、いつもは居てるはずなのに居ない人を捜してみるべきだと思いました。
普段恨みごとしか考えつかない人の存在自体が、実は自分に貢献してくれてるんだと気づけるかもしれません。