名前のないブログ

書きたいことをツラツラ書いていきます。変なこともいろいろ。。。(笑)

こんにちわ。


冒頭『おはようございます』と書こうとして、

時計を見たら14時を回っていたので、

あわてて書き直したRUIです。

今日は暑そうですね。


まもなく始まるJR東日本パス。

6月と7月に2シーズン1日1万円でJR東日本の新幹線・特急・急行などが乗り放題、という

すばらしいチケットなのです。

東日本復興と言うこともあるのでしょうが、

マニアにはたまらないチケットで、

今日の夕方から新しい時刻表片手にプランニングをして、

明日の夕方もニターと笑っているのでしょう。。。

昨夜もニターとしすぎて、気がつけば3時半でした。笑

 

さて、今日は声のお話。

人と会話するとき声って大事なんだなー、と最近思いました。

例えば自分のあまり好きでない上司と話するとき、

やっぱり気が進まないですよね。

しかも相手があまり機嫌がよくなくて、

「あまり自分にしゃべりかけてくるな」オーラが出てるときなんて、

マジ最悪ですよね。

こういう時って、しゃべりかけたい自分も萎縮してしまって、

「あのぉ~●●さん、今少しだけいぃですか~~↓↓」みたいに、

声が細くなってしまい、

夏の怪談に出てくるような声になってしまいますよね。(笑)

すると相手も不機嫌ですから、

「何??」と聴こえなくて、さらに不機嫌にさせてしまう、みたいな。

そうすると自分の声はさらに細くなり、

「スミマセン…」見たいな感じで会話が続かない、ということ。

ハイ、ワタシもずっとそうでした。

 

ここ最近は、

嫌いな人に話しかけるときや呼ばれたときだけでなく、

大きい声で話をすることを心がけています。

さっきの嫌いな人との会話でも、

こちらがある程度大きな声で元気に行くと、

相手の機嫌は悪いのは悪いのでしょうけど、

こちらの声につられてか知りませんが、

不機嫌な雰囲気は殆ど出ることなく、

しっかりと話が出来ます。


声の大きさは自信に比例して大きくなる、

とか聞いたこともありますが、

比例していなくても声を大きくしていると、

自然と自信がわいてきているのかもしれませんね。


自分でもうまく解明できていないのですが、

声を大きくしていることで人との会話が楽になる、

という経験談でした。